差し歯ができるまで 6 -最初と最後を比較してみてください-

むし歯の治療 奥歯編 1

1日でホワイトニング 7 ホワイトニング剤の除去

むし歯の治療 奥歯編 2

音波歯ブラシについて

沼尾デンタルクリニック勉強会
痛みなどがなくても虫歯が進行しています。

銀歯をはずすと黒いむし歯が中まで進行しています。
差し歯ができるまで 4 -土台の型を取って歯を作ります-

歯石を取りましょう! 3 -歯石を取って5日後の写真-

むし歯を削って詰めるまで 3 削った後

1日でホワイトニング 9 ポリッシング

思うこと It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives.
It is the one that is the most adaptable to change.
Charles Darwin
生き残る種というのは、
最も強いものでもなければ、
最も知的なものでもない。
最も変化に適応できる種が生き残るのだ。
チャールズ・ダーウィン
「適者生存(survival of the fittest)」
|
 2008年 11月 5日 水曜日  カテゴリー: 掲示板への投稿 Q&A
「ぼぼんぼ」さんからのご質問です。
左下7番に明るめの色の金属の、入れてから8年経つ保険のインレーが入っています。 インレーと歯の境目やその近くに、極細のボールペンの先をちょんと押し付けたような茶色い点が数個点在しているのですが、これは虫歯でしょうか? 虫歯だった場合、探針でいじると進行する可能性はどれくらいありますか? 不躾で申し訳ありませんが、教えて下さい。
この質問はこちらより引用しました。 http://www4.rocketbbs.com/141/numao.html
ぼぼんぼ さん 書き込みありがとうございます。 左下7番やインレーといった専門用語があり、お口の中に対する知識と関心の高さをうかがえます。他の方が閲覧しても分かりやすいようにまずそこの解説を行いたいと思います。 左下7番とは自分の左側の下顎の一番奥の歯のことを言います。親知らずの前の歯になりますね。 インレーとはむし歯を治療する方法のひとつで、むし歯で歯を削った穴に、型を取ってぴったり合う金属の詰め物のことを言います。 インレー(金属の詰め物)の境目は再度むし歯になりやすい場所のひとつであるため、むし歯の再発である可能性はあると思います。また、その境目に着色しただけの場合も同様に黒く点状に見えることもあるためむし歯でない可能性もあると思います。 インレーの境目を探針でいじった場合に進行する可能性に関しては文献等を私はまだ見たことがないので私からのお返事は難しいです。参考までですが、治療のない歯の小さなむし歯を探針を強く押し付けてしまった結果、虫歯の穴を大きく広げてしまう可能性はあるといわれています。
お忙しい中、お返事どうもありがとうございます。 小さなむし歯の穴を探針で広げてしまう可能性について、探針を押しつけたり突き刺したりすることのみが問題であると読んだことがあるのですが、 つついたり表面をこすったりすることは問題ないのでしょうか? また、むし歯と着色を見分ける方法はありますか? 重ねての質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
ぼぼんぼ さん 表面を軽くこする程度ではあまり大きな問題はないかと思います。 基本的にこの状況は内部が初期むし歯となっており、穴があくギリギリの状態のときの診査で気をつけることなので、それ以外の状態ではこの限りではありません。 しかし、初期虫歯が疑われる部位の関しては探針の使用は十分注意して行っております。 むし歯と着色の見分け方法ですが、まず自分の口の中にある歯に関しては見分けることはかなり困難であると思います。歯科医療従事者に客観的に判断してもらうことがいいかと思います。 明らかなむし歯や着色では判断は容易ではありますが、どちらとも判断しにくいグレーゾーンでは、私の場合そのときには治療を行わず、予防処置をして経過観察をするようにしています。定期健診の中で疑わしい場合はそのまま定期健診を続け、明らかにむし歯へと進行しているようであればそのときにはじめて治療を行います。 このような方針は予防歯科では現在のスタンダードな方法となっています。
重ね重ね、お返事ありがとうございます。 丁寧な説明を頂き、とてもよくわかりました。どうもありがとうございました。 何かの時は、またよろしくお願い致します。
ぼぼんぼ さん テレビや新聞・雑誌、Webなど毎日のようにさまざまな情報が氾濫している現状では悩ましいことは多いかと思います。 わたしも新しくなおかつメリットの大きな情報をきちんと選別できるよう日々努力していかなければと再認識しました。 私でよければまた何でもお話聞かせていただければと思います。
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】 です。
姉妹サイト
歯科衛生士のブログ
管理栄養士のブログ
タグ: 80, むし歯, スタンダード, テレビ, ボール, メリット, 下顎, 予防, 保険, 内部, 再発, 処置, 削, 医療, 口, 型, 定期健診, 専門, 心, 歯, 歯科, 治療, 着色, 穴, 結果, 色, 茶, 茶色, 虫歯, 親知らず, 診査, 詰め, 詰め物, 質問, 進行, 金, 顎, 黒
関連する投稿
 2007年 10月 19日 金曜日  カテゴリー: 歯科治療の連続写真集
歯石がついている写真
歯石除去直後
歯石除去2週間
上から初期の歯周病の術前・術直後・術後2週間と経過をした連続写真です。
治療後(歯石を取った後)2週間でこのように回復してきます。
治療をしなければ口の中が一番上の状態で、ずっとそのままになってしまいます。
歯石がついている茶色の部分は、歯周病のばい菌の塊です。
歯石を取らないでおいておくことは、口の中にばい菌の温床を残しておくことです。
そうなるとどんどんばい菌が繁殖してきます。
ばい菌の増殖は、口臭の原因にもなります。
歯石をついたまま放置しておくのなら、このようにきれいに掃除して、健康な歯肉を手に入れてみませんか?
(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】 です。
姉妹サイト
歯科衛生士のブログ
管理栄養士のブログ
タグ: 20, ばい菌, 人, 健康, 口, 口臭, 回復, 塊, 放置, 歯, 歯周病, 歯石, 歯肉, 治療, 腫れ, 色, 茶, 茶色, 赤
関連する投稿
 2007年 10月 18日 木曜日  カテゴリー: 歯科治療の連続写真集

上の写真が歯石を除去したあと5日後の写真です。
下の写真が歯石除去をした直後の写真です。
赤く腫れあがっていた歯肉が、5日間でかなり正常な状態に回復しているのがわかると思います。
歯石を取っただけでこれだけ短期間に歯肉は回復してきます。
逆に言えば、歯石がどれだけ歯肉に悪影響を与えているかよくわかると思います。
そのために歯石は早急に取らないといけません。
いつまでもついたままにしておくと、どんどん歯周病が重症になっていき、このように回復しないほど病気が進行してしまうからです。
(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】 です。
姉妹サイト
歯科衛生士のブログ
管理栄養士のブログ
タグ: 20, 人, 回復, 歯, 歯周病, 歯石, 歯肉, 治療, 病気, 腫れ, 色, 茶, 茶色, 赤, 進行, 重症
関連する投稿
 2007年 10月 17日 水曜日  カテゴリー: 歯科治療の連続写真集
上の写真が歯石を取った直後の状態です。
下の写真が歯石を取る前の状態です。

歯石を取ると、本来の歯の色である白くきれいな状態になっています。
しかし、歯石を取った直後はまだ歯肉が赤く腫れています。
これは、歯石がついていたために、歯肉が炎症を起こしているからです。
歯石を取ると血が出た経験がある方も多いと思いますが、これは歯石を取るときに歯肉を傷つけたり切っているわけではなく、
歯肉に炎症があって腫れているため、とても出血しやすい状態になっているからです。
歯石がついたままだと、この炎症がどんどん進行してしまいます。
でも、歯石を取って、汚れがつかないようにしっかりと歯ブラシができれば
炎症によって赤く腫れあがった歯肉は回復してきます。
次回は回復してきている歯肉の写真を掲載します。
(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】 です。
姉妹サイト
歯科衛生士のブログ
管理栄養士のブログ
タグ: 20, 80, 人, 出血, 回復, 歯, 歯ブラシ, 歯石, 歯肉, 汚れ, 治療, 炎症, 白, 腫れ, 色, 茶, 茶色, 血, 赤, 進行
関連する投稿
 2007年 10月 16日 火曜日  カテゴリー: 歯科治療の連続写真集
歯周病の原因のひとつに「歯石」があります。
歯石はばい菌の塊です。それが歯についたままにしておくと、そこから出てくる毒で歯肉や歯を支えている骨が炎症を起こしてしまいます。
炎症が起こると、歯肉がやせてきたり、歯を支えている骨が溶けてきたりします。
そうすると歯肉が腫れたり、膿がたまったり、歯がグラグラしてきたり、痛みが出てきたりします。
最終的には歯が抜け落ちてしまうか、抜かないと痛くてしかたない状態になってしまいます。
歯石がついたまま放置しておくと、そのように歯周病が進行してしまうので、歯石はとらなければいけません。

この写真は下あごの前歯の裏側です。歯と歯肉の境目に茶色い歯石が大量についています。
歯肉も暗赤色に変色し、丸くなって腫れています。
しかし、この状態でも本人にはまったく自覚症状がありません。痛くもかゆくもないのです。
相当、歯周病が進行しないと、痛みなどの自覚症状は出てきません。
次の記事では歯石を取った後の写真を出します。
(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】 です。
姉妹サイト
歯科衛生士のブログ
管理栄養士のブログ
タグ: 20, あご, ばい菌, グラグラ, 下あご, 人, 前歯, 塊, 変色, 放置, 歯, 歯周病, 歯石, 歯肉, 治療, 炎症, 腫れ, 膿, 自覚症状, 色, 茶, 茶色, 赤, 進行
関連する投稿
 2007年 9月 20日 木曜日  カテゴリー: 歯科治療の連続写真集
茶色い虫歯をすべて削り取ったところです。
そもそも、なぜ虫歯はすべて削り取らなければならないのでしょうか?
それは虫歯そのものは、自然と治癒することがないからです。
普通、人間の体は自然治癒力というものがあって、怪我をして傷を負っても、自然と治っていきます。骨が折れてもちゃんとつなげてあげれば折れたところがまたくっつきます。歯の場合は折れても、もうくっつく事はありません。虫歯になって穴が開いたところは、元の形には戻りません。歯は人間の体の中で自然治癒力がない組織なんです。
さらに、むし歯そのものはばい菌の住処であり、ばい菌の塊です。
もう元には戻らないばい菌の塊がむし歯なのです。
そのため、むし歯になってしまったところは、削り取ることになります。
「むし歯ができる→削り取る→穴が開く→つめる」 このサイクルになります。
しかし今回のように、つめた周りがむし歯になってしまうと、また削り取るようになります。そうすると一回り大きな穴になります。そしてまたつめます。
むし歯が再発すると 「むし歯ができる→削り取る→穴が開く→つめる」 このサイクルを繰り返すことになり、穴がどんどん大きくなっていき、最終的には歯がなくなってしまい、抜歯となってしまいます。
だから、むし歯にならないように、むし歯が再発しないように予防歯科を行うことがとても大切なんです。
(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】 です。
姉妹サイト
歯科衛生士のブログ
管理栄養士のブログ
タグ: 20, ばい菌, むし歯, 予防, 人, 再発, 削, 塊, 折れた, 抜歯, 歯, 歯科, 治療, 穴, 組織, 自然治癒力, 色, 茶, 茶色, 虫歯
関連する投稿
 2007年 9月 19日 水曜日  カテゴリー: 歯科治療の連続写真集
古いプラスチックの詰め物とその周囲の茶色くなった虫歯を削ります。
これが歯を削るドリルです。あの「キーン」という音がするものですね。通常、水をシャワーしながら削るので、その水を吸うための掃除機の役目をするものが、右の黄緑色のものです。
キーンと音がなるドリルで削っても、虫歯自体が重度に進行していなかったために、局所麻酔の注射をうたなくても痛みを感じることなく削ることができました。
やっぱり、早期発見早期治療が大切なんです。虫歯が痛くなってからでは手遅れになってしまいます。
(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】 です。
姉妹サイト
歯科衛生士のブログ
管理栄養士のブログ
タグ: 20, むし歯, プラスチック, 人, 削, 局所麻酔, 早期治療, 早期発見, 歯, 水, 治療, 注射, 色, 茶, 茶色, 虫歯, 詰め, 詰め物, 進行, 麻酔
関連する投稿
 2007年 9月 18日 火曜日  カテゴリー: 歯科治療の連続写真集
上顎の前歯の生え際のところに、一度、白いプラスチックをつめて治療した部分の周りからまた虫歯になって茶色に変色してきたかたの写真です。
この状態ではまったく痛みなどはありません。しかし、放置しておけば茶色い虫歯の部分がどんどんと大きくなり、神経の近くまで大きくなると痛みが発生してきます。その場合、治療するには麻酔をうたないといけなくなります。また、最悪の場合、神経も抜くようになります。
そのように虫歯が進行して大変な治療にならないように、早期に治療を行ってしまいます。(本当は虫歯にならないように、予防しておくことがベストですけどね。しかし、虫歯になってしまったものは自然とは治らないので、早期に治療を行います。)
この方の場合は、まだそれほど大きく虫歯が進行していなかったために、麻酔の注射をすることなく虫歯の治療ができました。
1回で仕上がる虫歯治療 2 は削っているところです。
(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】 です。
姉妹サイト
歯科衛生士のブログ
管理栄養士のブログ
タグ: 20, むし歯, プラスチック, 上顎, 予防, 人, 削, 前歯, 変色, 放置, 歯, 治療, 注射, 白, 白い, 神経, 色, 茶, 茶色, 虫歯, 進行, 顎, 麻酔
関連する投稿
 2007年 7月 20日 金曜日  カテゴリー: 歯科治療の連続写真集
むし歯を削り終わった状態です。
茶色になっている部分がありますが、ここはむし歯が残っているのではなく歯が変色しているだけの状態なので、削らないで残すこととしました。
(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】 です。
姉妹サイト
歯科衛生士のブログ
管理栄養士のブログ
タグ: 20, むし歯, 人, 削, 変色, 歯, 治療, 色, 茶, 茶色, 詰め
関連する投稿
|
|
最近のコメント