歯石を取りましょう! 2 -歯石を取った直後の写真-

むし歯を削って詰まるまで 1 はじめに

差し歯ができるまで 2 -とりあえず仮歯-

歯がなくなったときの治療法にブリッジという方法があります。

1回で仕上がる虫歯治療 1 -上顎の前歯編ー

差し歯ができるまで 5 -口腔内で歯を合わせていきます-

口の中の写真をとる講習会を院内で開催しました

マンツーマンで指導開始です
痛みなどがなくても虫歯が進行しています。

銀歯の境目からむし歯ができています
神経を取った後に変色した前歯を白くホワイトニングする

神経を取った後の変色した歯を白くするホワイトニング法ウォーキングブリーチ法の術前
8歳男児 反対咬合 治療前

思うこと It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives.
It is the one that is the most adaptable to change.
Charles Darwin
生き残る種というのは、
最も強いものでもなければ、
最も知的なものでもない。
最も変化に適応できる種が生き残るのだ。
チャールズ・ダーウィン
「適者生存(survival of the fittest)」
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 2010年 7月 22日 木曜日  カテゴリー: トピックな話題
歯科のインプラントはご存知でしょうか?
むし歯や歯周病などにより歯がなくなってしまった場合、最近ではインプラントを行うことがあります。しかし、インプラントは人工歯根を顎の骨に埋め込む外科処置が必要なことや、治療費が高額になります。
そのため、歯を失ったところには圧倒的に入れ歯を入れる方が多いです。でも、入れ歯は自分の歯に比べ咬みにくい事が最大の欠点です。
少しでも入れ歯を快適に使っていただくために、高度治療義歯研修センター(義歯=入れ歯)でもある銀座深水歯科で5ヶ月間に及ぶ研修を受けに行ってきました。
まず1ヶ月目の研修が終わりましたが、入れ歯を作るうえでのさまざまな技術や知識を学んできました。
入れ歯や差し歯などを作ることを得意とする補綴歯科専門医である深水先生と、そのドクターとペアを組んでいる技工士である入れ歯作りの匠 堤嵩詞氏(日本経済新聞・日本の匠より)から入れ歯つくりに関するさまざまなことについて学んできました。
「心をこめて作るオーダーメイドの入れ歯」
というキャッチコピーがありましたが、まさにそのとおりで、深水氏・堤氏の入れ歯に対する情熱はものすごいものがありました。初回の研修ではそこが一番学ぶべきところであり、それを見習って少しでも深水先生が作られるような入れ歯にちかづけるようよりいっそうの努力をしていこうと誓いました。
これから続く5ヶ月の研修が非常に楽しみです。
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】 です。
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 2010年 3月 31日 水曜日  カテゴリー: 院外活動日記
先日、東京で開催された勉強会に参加してきました。
今回は一般的な歯科医院の業態ではなく、少し変わった歯科医院のプレゼンテーションが行われました。
・口臭治療を専門とするクリニック
・他の歯科医院から依頼を受けてCT検査と画像診断だけを行う歯科医院 (歯を治療する診療椅子がありません)
・CT検査をする装置とマイクロスコープという顕微鏡の最新設備で新規開業した歯科医院。
・患者さんに最良の医療を提供するために保険診療をやめてしまった歯科医院
・マイクロスコープという歯科用顕微鏡で行うむし歯治療をしている歯科医院
・コーチングを導入した歯科医院
・ホワイトニングを専門とする歯科医院
日本全国さまざまな歯科医院がありました。これらの歯科医院は特殊性が高く珍しいので、ぜひホームページを閲覧してみてください。
このほかにも参加されていた先生方にも色々な特殊な業態で歯科医療を行っている方もたくさんおられました。
それらの先生やスタッフの方々と二日間の勉強会と、懇親会を通じて色々なお話をしてきました。
上に紹介したようなと特殊性を当クリニックですぐに出すことはまだまだ難しいですが、その先生方のこれからも一緒に学んでいくこととなりますので、患者さんへのメリットが大きいと思われることはどんどん吸収して学んでいきたいと思います。
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 2009年 10月 7日 水曜日  カテゴリー: トピックな話題, ホワイトニング, 歯科治療の連続写真集
大きくなったむし歯などの原因によって歯の神経をとることはよくあります。
一般的に歯は神経を取ると黄色や灰色に変色していきます。
神経を取ったあとに差し歯や銀歯にしてしまうと自分の歯が変色したことは分かりませんが、前歯の場合、差し歯にしないで自分の歯のまま使っている場合は変色していくことがあり、それが気になって悩んでいる方もたくさんいるのではないでしょうか?
そんなときに歯を全部削って白い差し歯にしてしまえば白い歯にすることはできます。
しかし自分の健康な歯の部分を削ってしまうことに抵抗ある方がほとんどではないかと思います。
・・・・・白い歯に戻りたい、でも自分の歯はできるだけ削りたくない・・・・・
そんな方にオススメなホワイトニングの方法があるのでここで紹介します。
「ウォーキングブリーチ」というホワイトニングの方法です。
数年前にむし歯が原因で前歯の神経を取った歯がだんだんと黄色く変色してきました。
写真だと向かって右側の前歯が左側に比べて黄色くなっていることが分かると思います。

黄色く変色した歯をホワイトニング剤を使ってホワイトニングを行ったところ1週間で下のような白い歯にすることができました。
向かって右側の歯と色を比較していただければ一目瞭然だと思います。右側の歯は全く何もしていないため術前と術後には変化はありません。ホワイトニング前には左の歯のほうが確実に黄色が強かったものがホワイトニング後には左右ほぼ同じ白さになっています。
治療方法は非常に簡単です
神経を取る時に前歯の後ろ側に穴をあけて取ります。
治療後はその穴は白いプラスチックで埋めてあるのですが、その穴に詰まっているプラスチックを削り取り、その穴の中にホワイトニング剤を入れてふたをします。
そして1週間たつと写真のように白い歯にホワイトニングされます。たったこれだけです。
神経を取った前歯の色が悪く、悩んでいる方にはオススメしたい治療方法です。
直接お電話でも承ります。 TEL 0288-22-3030 お電話の場合「ホワイトニングを希望」または「ホワイトニングの説明を聞きたい」とお伝えください。
(栃木県日光市の歯科 沼尾デンタルクリニックで実際に行われた治療例です。これらの写真は患者さんご本人の承諾を得て公開させていただいております。もちろん個人を特定できるものは一切掲載しておりません。)
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 2009年 9月 4日 金曜日  カテゴリー: 歯科治療の連続写真集, 院外活動日記
午後の診療時間を休診にさせていただき、口の中の写真撮影の実習を講師をお招きして開催しました。
日本ヘルスケア歯科研究会のセミナーで紹介していただいた歯科衛生士の井上さんを講師に招いて、口の中の写真撮影の実習講習会を開催しました。
井上さんはフリーランスという歯科衛生士さんでいろいろな歯科医院などに出向き予防歯科の処置を行ったり、このような出張セミナーを行ったりと多忙かつ経験豊富な歯科衛生士さんです。
今回は当院スタッフ全員参加のもと、井上さんから口の中の写真をとることの重要性のレクチャーを受け、写真撮影の実習を行いました。
(まずは基本的なことを井上さんから全員でレクチャーを受けました)
(マンツーマンで撮影のコツを伝授していただきました)
(撮影も慣れてきたせいか、緊張の取れてきて笑顔もこぼれてきました)
今まで当院でも口の中の写真撮影は行っていましたが、今回はより綺麗で見やすい規格写真を撮る方法を伝授していただきました。
綺麗で見やすい規格写真を撮る理由は、口の中の状態を写真という分かりやすい方法で記録をとっておくことによって何年・何十年経った口の中の変化を比較検討することができ、それによって患者さんへより適切な処置や予防方法などを提供することができるからです。
また、写真というビジュアルがあると直接見ることのできない自分の口の中を、患者さん自身が見られるというメリットもあります。
今回の実習でスタッフ同士で相互に撮影を行った写真の一部を紹介します。
(口の中って正面から見るとこんな風になっています。)
(横から撮影すると咬み合わせもよく分かります)
(下あごの奥歯の写真です。これは口の中の内側・舌のあるほうから奥歯を見た状態です)
(上あごの奥歯の写真です。写真でもないと自分の上あごの奥歯は絶対に見られない場所ですね)
このような口の中の写真を撮っておき、例えば毎年撮り続けていけば口の中の変化していく様を観察することができます。
小さなお子さんのときから撮りつづけていけば、乳歯から永久歯にだんだんと生え変わり、成長とともに大人の歯へ変化していく状態を記録することもできます。
そのときにむし歯や歯並びなど前回から変化した部分があればとても分かりやすいため、異常があれば早い段階で処置を開始することもできます。
あなたも口の中を撮影して、写真で奥のほうまで見てみたくはないですか?
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 2009年 8月 30日 日曜日  カテゴリー: 院外活動日記
歯の神経を取ったり、歯の根の先に膿が溜まってしまった場合の治療を専門とする東京新橋にある歯科医院を見学に行ってきました。
その歯科医院のドクター石井先生はアメリカのペンシルバニア大学へ留学して歯内療法専門医の資格まで取得した方です。
1cm四方しかない歯の中にある神経の入っていた管(太さは10~50ミクロン)の中を治療するため、非常に細かな治療となります。
そのために肉眼では捉えきれない部分は歯科用の顕微鏡を使って治療を行います。
そのほかにも根の治療に必要な知識や治療方法など学ぶべきものがたくさんあり、日々の私の診療にも取り入れられるものはすべて取り入れていこうと思いました。
専門医のレベルまで到達するには非常に高いハードルですが、そのレベルに少しでも近づいていけるよう研鑽をつんでいきたいと思います。
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 2009年 8月 7日 金曜日  カテゴリー: 院外活動日記
東京都千代田区にあるスウェーデンデンタルセンターを見学させていただきました。
【ビルの3階にある入り口です】
【待合室です】
【診療室へ通じる廊下です】
【院長用診療椅子です。窓の外には日比谷のオフィス街が広がります】
スウェーデンにあるイエテボリ大学のリンデ教授のもとで歯周病学を中心に5年間学んでこられた弘岡先生のオフィスです。
現在、定期的に弘岡先生のレクチャーを受けているため、今回お願いして見学をさせていただきました。
スウェーデンなどの北欧では予防歯科が世界の中でも格段に進歩しており、虫歯や歯周病の有病率が非常に低く有名な地域です。
そのスウェーデンで行われている治療を、この日本でそのまま実践されているオフィスはとても勉強になることばかりでした。
弘岡先生の5年間の留学経験といままでの臨床経験には学ぶべきものがたくさんあり、ひとつでも多くのことを吸収して日々の自分の診療へとフィードバックしていければと思いました。
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 2009年 7月 27日 月曜日  カテゴリー: 院外活動日記
7月25・26日に開催された日本顎関節学会へ参加してきました。
日本全国の大学病院や研究機関からの最新の発表や、国内や海外の著名な先生によるシンポジウム等のレクチャーも行われました。
また、医科の先生による頭痛の講演や慢性の痛みに対するメンタルケアの講演なども行われていました。
そのほかにも日本小児歯科学会後援による子供の顎関節症のレクチャーや、日本睡眠歯科学会後援による睡眠時無呼吸症候群や睡眠時の歯ぎしりに対するレクチャーも行われました。
ここ最近、普及しはじめた歯科用CTのセミナーもあり、開発の歴史や現在の機種の性能とその問題点などについて学んできました。
顎関節だけでなく改めて幅広い知識が必要であることを再認識しました。
学会の最後には一般公開された市民公開講座として、顎関節症をわずらいながら戦ってきたフードファイターの小林尊氏による講演も行われたようです。
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 2009年 7月 14日 火曜日  カテゴリー: 院外活動日記
東京都足立区の歯科医院を見学させていただきました。
そこの歯科医院は患者さんが気持ちよく歯科医院を受診してもらうようにスタッフ全員でさまざまな工夫をすることに力を入れているところです。
院内の清潔を保つよう清掃を心がけ
こまめにミーティングを開いては問題点の修正を早期に行う努力をしています。
予約をとるシステムを導入して患者さんを待たせることなくスムーズに診療を行えるようになったとのことです。
ドクター3名スタッフ数十名との大きな診療所でしたが、当院も真似ができるところは積極的に取り入れていきたいと思います。
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 2009年 7月 12日 日曜日  カテゴリー: 誰もが知りたいQ&A
Question インプラントの手術には麻酔を使用すると聞きました。私はアレルギー体質なのですが大丈夫でしょうか?
Answer アレルギーテストを行ったり今までのアレルギー症状を担当医に必ず話しましょう。
歯科の局所麻酔薬はアレルギー症状の出るケースが少ないものですが、もしもご心配でしたら、アレルギーテストを行うとよいでしょう。
しかしながら、一般的にはインプラントを行う方の多くは、すでにさまざまな歯科治療を受けている方ですので、通常の歯科治療の際に局所麻酔を行ったことがある方がほとんどではないかと考えられます。
ですから、今までの歯科治療でのアレルギー症状を担当医に説明すれば、通常、歯科麻酔薬に対するアレルギーについては担当医に伝わると思います。
また、アレルギー体質であるということであれば、歯科麻酔薬だけでなく、インプラント手術を受けたあとの投薬、あるいは、インプラント治療に用いる金属をはじめとする素材に対してのアレルギーなども、ひどいアレルギー体質であれば考慮する必要があるかもしれません。
インプラントを安全に行うために、アレルギーに注意することは、私たち医師サイドはもちろん、患者さんご自身も気をつけておくポイントだと思います。
ご自身のもつアレルギーについては必ず担当医に伝え、安全な治療をお受けください。
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 2009年 3月 16日 月曜日  カテゴリー: 誰もが知りたいQ&A
Question うちの孫はおしゃぶりが大好きで、いつも手放せません。歯並びに影響しないでしょうか?
Answer 4歳までに止めさせないと永久歯に影響がでます。ご家族が一丸となって卒業させましょう。
お祖母ちゃまから、お孫さんの歯のことで質問をいただくなんて、「子育て歯科」の理想の姿です。
おしゃぶりや指しゃぶりは、奥歯を噛んでも前歯が噛み合わない開咬(オープンバイト)という不正咬合の原因になります。開咬は、前歯でものが噛み切れない、反対に使いすぎる奥歯がむし歯や歯周病になりやすい、という問題のおおい噛み合わせです。
おしゃぶりや指しゃぶりは、永久歯に影響が出るので、そろそろ止めさせたいですね。
止めさせ方は、とても簡単。おしゃぶりの卒業イベントをお家で開き「○歳になったので、おしゃぶりにはバイバイしましょう」といって、おしゃぶりをポイッと捨ててしまいます。すかさず、全員で拍手でおめでとうと、ほめてあげると、たいてい止められます。多くの患者さんが成功したといっていますから、本当です。これが、おしゃぶりのよいところ。指しゃぶりではこうはいきません。身体の一部なので、隠れて再開する、爪噛みに変わるなど、後をひきやすいのです。
とはいえ、おしゃぶりや指しゃぶりをする子の深層心理は、もっと遊んでほしい、もっとかまってもらいたい、などの精神的欲求の解消手段として使われることが多いのです。親子のふれあいが不足していないか、一人で遊ばせる時間が長くないかなど、周囲の大人も生活を見直していただきたいのです。
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